カーナビにはかなりの種類がある
カーナビってどのくらい普及しているのかな?
実は、カーナビは普及率なんと36%とかなり普及してきています。
非常に多い数字だなぁという印象もありますが、逆に考えまてみますと、
それでもまだ半数以上の自動車にはいまだにカーナビの取り付けがなされていないということなりますよね。
ということは、これまで一度もカーナビを見たことがない人や、取りつけた事がないという人も多くいることになります。
このようなカーナビとは無縁な人たちは、カーナビとう電装装備の機能や、
自動車のどんな場所に取り付けられているかといった、カーナビの情報をどれくらい把握しているでしょうか。
わたしの個人的なイメージでお話しますと、
カーナビを取り付ける場所とは自動車の運転席と助手席の前の真ん中辺りだと思っている人が
多いのではないでしょうか。
たしかに、運転席と助手席の前の真ん中辺りが基本的なカーナビの基本の設置ポジションになります。
ところが、カーナビの形状はさまざまなものがり、必ずしも運転席と助手席の前の真ん中辺りだとは限らないのです。
実をいいますと、カーナビは、さまざまな種類が販売されています。
カーナビもパソコンみたいに多くの種類が販売されているので、
初心者の方だけでなく、カーナビの買い替えをお考えの方でも一体、どのカーナビがいいのか、
迷ってしまう人も多くいらっしゃいます。
これまでカーナビは、かなりの利便性から多くのユーザーが生まれ、多くの商品が誕生してきました。
カーナビメーカー側の多大な努力の結果として、ユーザー目線の多くの種類のカーナビが生まれたのです。
ところが、カーナビ初心者からすると、種類の多さはカーナビ選びに迷う原因となってしまうんですよね。
とはいっても、できれば多くの種類のカーナビの性能の特徴をわかってた上で、
自分の愛車に取り付けるカーナビを決めるのがベストだと思います。
カーナビは長く使うものなので。
多くの種類のカーナビの中から、一番、自分に合ったものを選んだほうが、長いカーナビとの生活を考えると
絶対に快適ですからね。
自分の愛車をより一層、便利な乗り物にするためにも、しっかりとカーナビの商品の特徴は把握しておきましょう。